言葉の発達とおうち英語の歩み(後編)

こんにちは!Ayaです。

現在1歳9か月の娘(こっちゃん)のおしゃべりについて、またおうち英語で何を取り組んできたかを記録として書かせていただいています。

前編では大まかに言語発達の状況をまとめました。

後半では、具体的な取り組みについて少し深堀して記録します。

我が家で実際に「フラッシュカード」と「くもん英語の歌カード」を使って遊んでいる様子の動画も載せています。

日常での語りかけ(英語3割程度)

家にいる間に積極的に英語でも話してはいます。ただ今日本語が爆発的に伸びているため、彼女の言えた!という成功体験を積ませてあげたいという思いもあり、英語で話す割合としては3割くらいです。決して多くはありませんが、それなりに毎日繰り返すと理解度は上がってきています。

やっていく上で気が付いたコツとしては、平易なフレーズを動作と合わせて繰り返し言うことです。

●Do you want to go upstairs?(2階に上がる?→お風呂に行く前に)

●Can you go sit down in the chair?(椅子に座ってくれる?→ご飯を食べる時に)

何か上の階に用事があって階段を上るときに言うんやな~とか、食べるときにここに座るとオヤツがでてくる!などと理解してくれるようになります。

また、自分にとってメリットのあることは覚えるのがとても速いです。

我が家で言うとオヤツやご飯関係のトピックが強い。人間やはり「生きていく上で必要なこと」から学習し身につけるのだと痛感。

ある程度フレーズでいくつか意味を掴んでくると、繰り返し聞く単語の意味を理解するようになります。(どうやらchairって聞こえた時はこれ(イス)に関する話題のようだな…?これがchairなのか…!という感じ。)

また、英語と日本語の区別もなんとなくしているようです。朝起きて good morning, というと、thank you! uh-oh~♪(お調子者な感じ出てるなぁ。意味は全然つながりませんが)と返されたりします。おはようというと、オハヨー(オウムのそれと同じ)って言ってくれるので、何となく違う分類の言葉だと思っているようです。

英語絵本の読み聞かせ

生後6か月では、言葉よりも色合いが分かりやすかったり、手触りが良い絵本に食いつく(そして実際食べる)時期だと思います。英語絵本って割高だったりするので、しかけを破られたりしてテープで補修して…最初はショックを受けていましたが、今ではぼろぼろな本も良い思い出のつまった一冊になりました。

また、こどもはよく知っているものに安心するということを何となく認識していたので、早めにいくつかの英語絵本も見せたり触らせたりしていました。

結果、今もやはり乳児のころから見ていた絵本を選んで持ってくる確率が高いです。

新しいものは私が何度か読んでなじんでくるまでは自分から手に取ることはありません。顔見知りの表紙が安心するようです♪

お気に入りはたくさんあるので、また別のポストで紹介します。

また、日本語の発語が増えてきたので、絵本の多読をおうち英語に取り入れようと思い、これからCTPリーダーズ(海外の子供が読む練習をするために使う教材)を使ってみようと思っていますので、少し経ってから経過報告をしますね。

↓ 1歳になってから一番本人が気に入った絵本はこの2冊かな…

英語サークルの子どもたちに聞かせる時も、どちらも大人気でした。

フラッシュカード

 本屋さんで買った海外製のものをほぼ毎日1分ほどざっと送って見せています。

効果のほどは正直まだわかりません。BallとPoolはこちらの影響があってかまだ英語の発音で発語します。何となく分かっている単語も増えているようで、which one says “shoes”?などと聞くと正しいカードを選んでくれたり(しなかったり)します。要は本人の気分ですね・・・。まだ1歳なので仕方ありません。

 英語の語感に慣れ、楽しく遊んでくれたらいいかなと思っています。本人はやって~とねだってくれるので、遊びとして気に入っているようです。

くもん英語のうたカード

我が家では取り入れてよかったもののひとつです♪

表に歌にちなんだイラストが書いてあって、裏に歌詞が書いてあるカードがセットになっている商品です。しばらくCDをかけ流していましたがあっという間に覚えてしますので、今は私が歌っています。

絵を見せながら歌っていたので、本人の中でこの絵とこの曲、が一致し、お気に入りの曲のカードを絵本棚から持ってきて、これを歌ってとせがまれます。

曲ごとに声色を変えたり、ふりをつけたりすると喜んで真似してくれるので、一枚一枚何となく工夫をしています。row row row your boatが一番好きで、膝に乗せてボートを一緒にこぐ振り付けで歌っています。(娘も気が付けば結構歌えている!)

↓1歳11か月現在の様子。良く出していたカードのものはかなり歌えるようになりました。

英語音声、歌のかけ流し

spotifyを活用しています。(我が家は有料会員なのでCMがありません)英語の歌のプレイリストが無数にあります。youtubeと違って音声だけのため中毒性が低く、映像がない分耳からのインプットに集中できるので、歌を覚えるのも早いです。うちは日本語の童謡も好きなので、そちらを流していることも多かったと思います。(くもんのうた200という童謡の本も愛用しています)google homeと繋げているので、OK google♪で勝手に流してくれるので楽に続けられます。

peppa pigの朗読シリーズなどもありますよ^^

テレビ、動画

ネットフリックスを見ることが多いです。

といっても娘はEテレ大好き、わんわん推しガチ勢なので、本当はずっとわんわんを見ていたいはず…。私としても好きなものを見せてあげたいのですが、わんわんやアンパンマンって中毒性がすごくて…。

「いないいないばあ」で言うと、とにかくわんわんしか勝たん状態なので、うーたんが出てくる歌が流れている間ずっと、うーたんやない、わんわんを出せや―!ってめちゃめちゃ怒ってテレビにクレームをつけ続ける状態になり…。何かの禁断症状が出ないよう、同じものを繰り返すのではなく、日英、色々と少しずつ見せるようにしています。基本的にEテレは朝の時間だけという風にしています。

(※1歳11か月現在、わんわんからジャンジャンへ推し変してます←心底どうでもいい情報)

夕方、料理をしている間にテレビを見てもらうことが多いのですが、その時間、英語で見ているお気に入りはこちら。ペッパとジョージはかなり好きです。絵本も持っています。

・ペッパピッグ

・おさるのジョージ

・Baby shark(シャークが出てくる動画だいたい全部好き。その割にイルカもシャークって言ってる)

・テレタビーズ(イギリスの幼児番組、キャラがかなり特徴的で母はあまり気に入っていないのですが、娘には大ヒットして繰り返し見ています。)

1歳の子だとやはりこの辺りが定番ですね。歌や音楽がないとなかなか集中してみてくれないので、その子によってはアニメはまだ難しいかもしれません。

まだそこまで気に入ってはないけどついていたら、まあ、しゃーないし見てもいいかな、程度はこちら。

・wiggles (youtube、海外版おかあさんといっしょのような番組)

・セサミストリート

・パウパトロール(正直もう少し大きい子向けですが、犬のキャラが気に入って喜んでいます。キャラ名全部言えるようになりました。)

2年弱を振り返ると…

大枠でここまで取り組んだことをざっと書いてみました。

我が家は夫は英語で語りかけたりはしないので、英語は基本的に私主導でやっています。本当にゆるい感じなので、苦になることも今のところありません。

1歳を過ぎて言葉が増えてから育児が断然楽しくなりました。面白いんですよね。笑えることが増えるというか。夫がイオンモールでトイレに行くと、「パパ、トイレ(行った)!パパ、ここ、トイレーー!」とか大声で道行く人々に知らしめたり。いや、言わんといたって。ぷぷっと言えることが増えると大変なことの疲れも吹っ飛びます。

この記事を書いている現在娘は1歳11か月ですが、ジングルベルの歌が大好きで、ワンフレーズを英語で歌えるようになりました。きらきら星も歌っています。着実に個性が爆発してきて、意思が強く出てくるようになりました。本人の気持ちを優先しながらどうやって生活に英語を忍ばせていくか、これからが少し難しくなってきそうです。

いずれにせよ、会話ができるようになるって本当にすごいことだなあと日々感じています。日本語であれ英語であれ、今後も表現することの喜びを導いてあげられたらなぁと思います。